
Video Director/Creative Director
Takeru Taniguchi
独学で映像を学び、クリエイティブチーム「写楽街-Sharaku Town-」を結成。MVをはじめ、広告映像やAmazonプライムでのホラードラマなど、多岐にわたるジャンルで監督・脚本・構成を務める。MVでは、脚本やドラマの経験を活かし、短い時間の中で、視聴者を引き込む構成やストーリーテリングを得意とする。近年では、映像だけでなく、ラジオ、写真集、ビジュアルデザインなど、様々な分野でディレクションを手掛ける。

舞踏家/Model/Actor
Kana Kitty
師を持たずに踊り始め、古来のシャーマニズムと現代のギャル文化を融合させた「ギャルシャーマン」を確立。神秘的な舞踏を現代的な視点で再解釈し、文化的伝承と自己表現を結びつける。また、映画、ミュージックビデオ、ファッションショーなどのエンターテイメント分野でも精力的に活動し、映画やミュージックビデオにも出演。芸術とエンターテイメントの新たな可能性を追求している。

Photographer/Cinematographer/Art Director
manimanium
大学在学中から活動を開始し、SNSを通じて多くの撮影依頼を受ける。電子写真集「#Escape」やロリータブランド「Victorian maiden」ヘアセラム「Miseenscene」など、広告やファッションの領域でもその力を発揮。また、映像のシネマトグラファーとしても幅広く活躍。作品は繊細さと力強さを兼ね備え、鋭い観察力と細部への配慮が、写真における構図やディテールを際立たせ、現実と幻想の狭間にある美しさを捉える。

画家/designer/Creative Director
Ameda 3:00
幼少期から絵を描き続け、小学校の校章デザインや、都内ギャラリーでの企画展に参加する。Tシャツなどのグッズデザインも手掛け、制作から販売までを一貫して行う。ボールペンを用いた緻密な表現が特徴であり、一枚の絵にストーリーや情報を巧みにコラージュするデザインを得意とする。作品のコンセプト立案から衣装制作まで手掛け、カメラマンやモデルと協力して制作するなど、視覚芸術と文学を融合させた論理的な鋭さと、感情の深みを併せ持つ表現が特徴である。

Graphic Designer
Yutsuki Suyama
多摩美術大学環境デザイン学科を卒業後、企業広告、フライヤーやパンフレットなどを制作。彼また、「ドロップリキッド」という独自の手法を用いた映像照明パフォーマンスも得意とし、液体の動きや、光の瞬きを捉えた作品は、単なるイメージを超え、観る者を新たな鮮やかな世界へと誘う体験へと昇華させる。表現理念は、「彩りと煌めき、そこに一雫の不思議を」

Software Developer / Engineer
Thomas Kuhnert
モバイルアプリ、Webアプリケーション、機械学習アルゴリズムなど、多様な分野での開発、設計、実装を手がける。代表的なプロジェクトには、大手ドイツ小売業者向けのリアルタイム分析プラットフォームの開発や、大手EC企業向けのAI搭載チャットボットの作成、さらにはさまざまなRAG(Retrieve-Augmented Generation)プロジェクトなど、技術と創造力を武器に、さまざまなプロジェクトに携わる。

Dancer/振付家/Art Director
Yu Yamamoto
文化庁主催公演新人賞や全国舞踊コンクール第1位、Outstanding Contemporary Choreographer Award(アメリカ)など、数々の受賞歴を誇る。オランダのスカピーノバレエ団に留学し、国内外のフェスティバルでゲスト出演を続けている。また、MV出演や、振付を担当するなど、幅広いジャンルで活躍。オン・ステージ新聞新人振付家として評価され、多くの芸術祭でアートディレクターを務める。





